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わさび漬
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●このお店のご紹介
創業大正13年、以来、水の綺麗な青梅奥多摩の自然を生かした わさび漬を作り続けています。

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東京の奥座敷、青梅市のあれこれ
青梅マラソンの写真などもあります

●わさび漬資料館
わさび漬、わさびに関して
ちょっとした資料を揃えています。

生わさび


家庭での簡単(?)な、わさび漬の作り方
@ わさびは毛根を取り除いて、根茎と葉柄部に分けて水洗いし、葉柄部は5mm程度に、根茎は横に薄く細切りにするか、短冊に切る
A @の、わさびに塩を良くまぶしつけて、容器に入れ、押しぶたと重石をする。3〜5時間後に取出し、付け液を捨て表面を水洗いし、水を切る程度に軽くしぼる。
B ある程度熟成した酒粕に焼酎、水あめ、塩を加えて良く練り、Aの水気を取ったわさびと良く練り合わせる。表面にラップを密着させ、冷蔵庫に入れれば、つぎの日には辛味が出て食べられます。



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水ーわさびの命
遥か秩父連峰を源とし奥多摩山系より多摩川本流にそそぐ清らかな水。山間の渓流ぞいに作られたワサビ田に豊かに流れる水。その水が、作り出す冷涼な気候。奥多摩山系で作られているわさびは、この自然の恵みに育まれた逸品といえるでしょう。 また、その清らかな水を使って青梅・秋川周辺で作られる地酒、酒粕も豊かな自然の恵みを受けた秀逸なものとして定評があります。
わさび漬について
わさび漬は、原料のわさびが入手できないと製造できないので、わさび漬はわさぴの産地で生産されます。静岡県の伊豆天城や、安倍奥地方が、わさぴの栽培地である関係で静岡が有名になったものであるが、長野県穂高地方や東京の奥多摩地方など各地で作られている。奥多摩山系の豊かな自然の恵みを受けたわさぴと酒粕がわさび漬をつくる元になるわさびは良く水洗いし、選別したものを細かく切って使います。また、酒粕を低温で1年以上寝かせ、搾りたての白い色のまま熟成させた低温熟成粕を使います。これらの良質な材料と漬込み技術の卓越したノウハウがわさびの緑と酒粕の白さで見た目にも綺麗なわさび漬の優れた品質を生み出します。
わさび漬の健康効果
平成12年1月19日の日本テレビ系列「おもいッきりテレビ」で、わさび漬を一日20グラム食べることで、ガン予防のほかにも、脳卒中動脈硬化を防ぐ効果が期待されると放送されました。 わさびの根だけでなく、葉や茎にも抗酸化性成分があるとともに洒粕に含まれる酵素が栄養成分の吸収を促進することから、「わさび漬は健康効果抜群の食べ物」と証明された。とのことでした。
 また、わさびに含まれる辛味成分(イソチオシアネート)が身体の代謝機能を向上させ免疫活性化につながり、ドロドロの血液をサラサラにし、血中総コレステロールを減少させ、血栓予防にも役立つと実証された。とも。
一日20グラムを継続して食べるための提案として、わさび漬をマヨネーズに和えてサラダに使ったり、タルタルソースがわりにする、また、他の素材に塗って加熱するなど、調味料としての使い方や料理のメニューも紹介されました。
いろいろ 美味しい食べ方があったら教えてくださいね。
わさび漬とマスタード
わさび漬は、香辛科そのものの漬物といえるものです。わさび漬の辛味は、わさびに含まれる芥子油配糖体のシニグリンが、ミロシナーゼの酵素によって分解して、アリル芥子油とブドウ糖になり、アリル芥子油が辛味を呈するためである。また、腐敗菌や病原菌に対して極めて強い殺菌力を持っています。わさぴをさしみの薬味にしたのも、生活の知恵の中から、さしみの食中毒の予防策としての殺菌力や、毒消しの働きをする、わさびの効能を知っていたからでありましょう。わさびの効能については、食欲増進、ビタミンB1の合成増強、寄生虫の予防、消化促進などの各面が挙げられています。 わさび漬のあの鼻をつく刺激は、食べますとまず唾液線を刺激して、唾液の分泌を高めます。また胃腸でも同様に胃腸壁を刺激して消化液の分泌を促進し、またその蠕動運動を亢進して消化を助ける働きをするのです。 またわさぴに含まれる硫黄化合物は、腸内で直接ビタミンB1を合成生成することも知られています。わさび漬の殺菌力は、ブドウ球菌、チフス菌、コレラ菌などに対して強い殺菌力のあることが、多くの研究で証明されていますが、わさび漬はこれら多くの伝染病の予防になるのです。またわさびは、アニサキスなどの寄生虫に対する、殺菌効果があることが分かり、最近さしみや生魚の寄生虫が問題になっていますが、おろしわさぴやわさび漬などを一緒に食べることによって、これらを殺菌して、寄生虫の害を予防する効果もあるのです。
歴史−日本人の知恵
わさぴlこついては、鎌倉時代に編纂された説話集「古今著聞集」の第20巻に、次のような記載がみられます。後堀川院御位の時(1221〜1232)、所下人末重、丹波国桑原(現兵庫県多紀郡)の御屋へ、供御供進のためにくだりけるとき、くだんの御屋に山あり、その山にわさび多く生ひたるよしをさきて、とりにまかりけり。また、「日蓮上人御遺文集第三巻」には、駿河国富士郡上野村(現富士宮市)を所領していた南條時光に、上人が健治2年(1276年)3月18日付けで出した書状に、南條氏が上人五十五歳の聖寿をお祝いして、河海苔、八頚芋とともに富士川支流の精進川(現富士宮市上野)でとれた天然ワサビを贈物として差し上げたことに対するお礼の内容が書かれています。これらのことからも、鎌倉時代にはすでに食用に供されていたものと思われます。奥多摩のわさびの栽培は、およそ200年前の徳川幕府時代からといわれ、幕府献上、宮家御用が行われていたという文献があります。 わさび漬の起源は、宝暦年間(1715〜1863年)に、駿河の商人、田尻屋利兵衛が考案したといわれていています。

当社は、徳川幕府時代からのわさび栽培の歴史を受け継ぎ大正時代からわさび漬を製造しております。

生わさびの保存について
生わさびは、使うたびにすりおろすのが一番。それには、濡れた新聞紙に包んで乾かないように冷蔵庫で保存します。でも わりと 面倒。そんなわけで、使い切れない時は、冷凍保存をおすすめします。
ラップを大きめに切って広げ、すりおろしたわさびを板状に平たく伸ばして置き、ラップをピタッとかぶせて冷凍します。使う時に、端からチョコレートを食べるときのように必要分だけを折っていくとですょ。
円柱状だと切るのが大変・・ 好き好きですけど・・・
水と緑のふるさと青梅 わさび漬の葛燻q商店
TEL:0428-22-2792 FAX:0428-22-2883